本日は冬至。一年のうち最も昼の時間が短い日です。
筆者の住んでいる場所では曇り空&気温が低いということもあり、寒い一日でした。
さて、筆者は毎年12月に入りますと、一年のお礼として各所へ挨拶回りをはじめます。直接お会いすることもあれば、メールだけの場合もあります。今朝ふと思ったのは、この時期だけお会いする人、連絡を取り合う人が何人もいるということです。年に一度だけの交流なのですが、相手の変化を見聞きしたり、この一年間にあった出来事をご本人から聞くのはとても興味深いです。何より一年ぶりでも以前と変わらず気さくに付き合える関係というものは得難いものだと思います。年齢、性別、社会的立場など無関係に、また互いに利益目的ではなく「何となく」という感情で続いている関係。改めて自分は大勢のいい人たちに囲まれているなあと感じた朝でした。「人が死ぬ時持っていけるのは思い出だけ」と筆者は思いますが、これまで強烈に感じた出来事だけでなく、そのようなたわいも無いやりとりや関係性もよき思い出となって己の中で巡っていくのだろうと思います。
一年が終わりまた新たな年がはじまるという節目に一年を振り返ることはもちろん、これまでの生き方を見渡してみることは、各々が人生を歩んでいく中で大事なプロセスのように感じます。イメージとしては、船旅をしている時、山を登っている時、広野を歩き続けている時、街から街へ移動する時など、一度振り返ってこれまで歩いてきた道を見つめ、決意新たに歩を進めるという感じです。
奇しくもこの季節は冬至、現行暦&旧暦においては年末年始、節分立春と節目が続きます。進展するにあたってよい機会と思います。
さて、これをもちまして年末のご挨拶とさせていただきます。
今年も一年どうもありがとうございました。
それではよいお年をお迎えください。